ブログカテゴリーの決め方|SEOに強いカテゴリー設計を初心者向けに解説

「ブログのカテゴリーはどうやって決めればいい?」

 

「カテゴリーは多い方がSEOに強い?」

 

「カテゴリーとタグの違いがよく分からない」

 

ブログの記事が増えてくると、このような疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。

 

カテゴリーとは、ブログの記事をテーマごとに整理するための分類です。

 

適切にカテゴリーを設定すると、読者が目的の記事を探しやすくなり、サイト全体の構造も分かりやすくなります。

 

一方で、カテゴリーを増やしすぎたり、記事との関連性を考えずに分類したりすると、かえってブログの構造が複雑になってしまいます。

 

そのため、記事が増えてから整理するのではなく、ある程度のルールを決めて運用することが大切です。

 

この記事では、ブログ初心者向けに

カテゴリーの基本からSEOを意識した決め方

カテゴリー設計で避けたい失敗まで

分かりやすく解説します。

 

この記事で分かること

  • ブログカテゴリーとは何か
  • カテゴリーとタグの違い
  • カテゴリーを設定するメリット
  • SEOを意識したカテゴリーの考え方
  • 初心者が避けたいカテゴリー設計

 

これからブログを始める方はもちろん、記事が増えてカテゴリーを整理したい方も参考にしてください。

 

Contents
  1. ブログカテゴリーとは?
  2. カテゴリーとタグの違い
  3. ブログにカテゴリーが必要な理由
  4. カテゴリー設計はSEOにも関係する?
  5. SEOを意識したブログカテゴリーの決め方7つのコツ
  6. ブログカテゴリー設計で初心者がやりがちな失敗
  7. カテゴリーと内部リンクを組み合わせて記事を整理しよう
  8. ブログカテゴリーについてよくある質問(FAQ)
  9. まとめ|カテゴリーは読者が記事を探しやすい構造を優先しよう
  10. 📘エン太の副業のすゝめ【無料配布中】

ブログカテゴリーとは?

ブログカテゴリーとは、複数の記事をテーマごとにグループ分けするための仕組みです。

 

 

例えば、ブログ運営について発信するサイトなら、次のように記事を整理できます。

 

カテゴリー設計の例

  • ブログ運営
  • SEO
  • WordPress
  • ブログ収益化

 

「SEO」というカテゴリーの中に、キーワード選定やタイトル、内部リンクなどの記事をまとめるイメージです。

 

読者はカテゴリーを見ることで、同じテーマの記事をまとめて探しやすくなります。

 

ブログ運営者にとっても記事を整理しやすくなるため、記事数が増えるほどカテゴリー設計の重要性は高まります。

 

カテゴリーの基本的な役割

  • 記事をテーマごとに整理する
  • 読者が関連記事を探しやすくする
  • ブログ全体の構造を分かりやすくする
  • 関連記事への導線を作りやすくする

 

カテゴリーとタグの違い

WordPressには「カテゴリー」と「タグ」があるため、違いが分からなくなる方もいるでしょう。

 

どちらも記事を分類する機能ですが、役割は異なります。

 

カテゴリーは記事を大きなテーマで分類するもの、タグは記事の特徴や共通するキーワードを補助的に分類するものと考えると分かりやすいでしょう。

 

カテゴリーの例

ブログ運営

その中に「SEO」「記事の書き方」「WordPress」など、関連する記事をまとめます。

 

タグの例

SEO、WordPress、ブログ初心者、キーワード選定など、記事の特徴を表す言葉を設定します。

 

カテゴリーはブログ全体の構造に関わるため、最初からある程度整理しておくことが重要です。

 

一方、タグは必ず設定しなければならないものではありません。

 

注意

カテゴリーとタグに同じ名前を大量に設定すると、分類が分かりにくくなることがあります。

それぞれの役割を分けて使いましょう。

 

ブログにカテゴリーが必要な理由

カテゴリーを設定する大きな目的は、読者が目的の記事を見つけやすくすることです。

 

記事が10本程度であれば、カテゴリーが整理されていなくても大きな問題を感じないかもしれません。

 

しかし、30本、50本、100本と記事が増えるにつれて、どの記事がどこにあるのか分かりにくくなります。

 

カテゴリーを適切に設定しておけば、同じテーマの記事をまとめて読んでもらいやすくなります。

 

カテゴリーを整理するメリット

  • 目的の記事を探しやすくなる
  • 関連記事を見つけやすくなる
  • サイト内を回遊しやすくなる
  • 内部リンクを設計しやすくなる
  • 記事数が増えても管理しやすい

 

特に重要なのが、カテゴリーと内部リンクを組み合わせることです。

 

同じテーマの記事をカテゴリーで整理し、それぞれの記事を内部リンクでつなぐことで、読者が関連情報を順番に読み進めやすくなります。

 

 

カテゴリー設計はSEOにも関係する?

カテゴリーを設定しただけで検索順位が上がるわけではありません。

 

ただし、カテゴリーによって関連する記事を整理し、内部リンクで適切につなぐことは、読者にも検索エンジンにもサイト構造を理解してもらううえで役立ちます。

 

例えば、ブログSEOについての記事が複数ある場合、それぞれをバラバラに配置するよりも、関連テーマとして整理した方がサイト構造を把握しやすくなります。

 

良い例

ブログSEOを中心テーマとして、キーワード選定・タイトル・メタディスクリプション・パーマリンク・内部リンクなどの関連記事を整理する。

 

悪い例

記事を公開するたびに新しいカテゴリーを作り、関連する記事がバラバラに分類されている。

 

カテゴリーは「たくさん作ること」ではなく、関連する記事を分かりやすく整理することが目的です。

 

 

次の章では、SEOを意識したブログカテゴリーの決め方7つのコツを具体的に紹介します。

 

SEOを意識したブログカテゴリーの決め方7つのコツ

ブログカテゴリーは、思いついた名前をそのまま設定するのではなく、読者が記事を探しやすい構造を意識して決めることが大切です。

 

記事数が増えてからカテゴリーを整理し直すと、URLや内部リンクの見直しが必要になる場合もあります。

 

できるだけ早い段階で、サイト全体の方向性を考えておきましょう。

 

 

① ブログのメインテーマからカテゴリーを決める

まずは、ブログで扱う大きなテーマを整理しましょう。

 

カテゴリーは、ブログの「本棚」のような役割を持っています。

 

似た内容の記事を同じ場所にまとめることで、読者が必要な情報を探しやすくなります。

 

良い例

副業ブログであれば、「副業の始め方」「おすすめ副業」「ブログ運営」「AI副業」など、大きなテーマごとに記事を分類する。

 

悪い例

「おすすめ」「初心者向け」「役立つ情報」など、何の記事が入っているのか分かりにくいカテゴリーを作る。

 

カテゴリー名を見ただけで、どのような記事がまとめられているのか分かる状態を目指しましょう。

 

② 読者が理解しやすいカテゴリー名にする

カテゴリー名は、できるだけシンプルで分かりやすい言葉がおすすめです。

 

ブログ運営者にしか分からない略語や独自の名称を使うと、読者が内容を判断できない可能性があります。

 

良い例

  • ブログ運営
  • AI副業
  • おすすめ副業
  • 副業詐欺・注意喚起

 

悪い例

  • その他
  • おすすめ情報
  • 役立つ記事
  • 管理人のメモ

 

「初めて訪問した読者でも意味が分かるか?」を基準に考えると、カテゴリー名を決めやすくなります。

 

③ カテゴリーを増やしすぎない

記事を書くたびに新しいカテゴリーを追加すると、サイト構造が複雑になります。

 

例えば20記事しかないブログに15カテゴリーがあると、1カテゴリーあたりの記事数が少なくなってしまいます。

 

カテゴリー数に絶対的な正解はありません。

 

記事数やブログのテーマに合わせて、必要なカテゴリーだけを作ることが大切です。

 

注意

「この記事を分類する場所がないから新しいカテゴリーを作ろう」と毎回追加するのは避けましょう。

まず既存カテゴリーのどこに分類できるかを確認します。

 

④ 1つのカテゴリーに複数の記事をまとめる

カテゴリーは、複数の関連記事をまとめるために使います。

 

1記事だけのカテゴリーを大量に作るより、同じ検索テーマの記事をまとめた方が読者も関連記事を探しやすくなります。

 

「ブログ運営」カテゴリーの例

  • ブログとは
  • ブログの始め方
  • ブログジャンルの選び方
  • ブログSEOの基本
  • ブログのキーワード選定
  • ブログタイトルの付け方
  • ブログの内部リンクの貼り方

 

このように関連する記事をまとめることで、カテゴリー内で次の記事へ誘導しやすくなります。

 

⑤ 親カテゴリー・子カテゴリーを複雑にしすぎない

WordPressでは、カテゴリーに親子関係を設定できます。

 

例えば「ブログ運営」を親カテゴリーとして、その下に「SEO」などの子カテゴリーを作ることも可能です。

 

ただし、細かく分類しすぎると、読者にも運営者にも分かりにくい構造になります。

 

シンプルな例

ブログ運営

└ SEO

 

複雑すぎる例

ブログ運営

└ SEO

└ SEO内部対策

└ 内部リンク

 

ブログ初心者のうちは、必要以上に階層を深くせず、シンプルな構造から始めると管理しやすくなります。

 

⑥ 検索キーワードと記事テーマを意識する

カテゴリーを決めるときは、ブログで狙っている検索テーマも意識しましょう。

 

例えば「ブログ SEO」に関連する記事を複数作るのであれば、それらを同じテーマとして整理することで内部リンクも設計しやすくなります。

 

重要なのは、キーワードをカテゴリー名へ無理に詰め込むことではありません。

 

同じ検索意図やテーマを持つ記事を整理するという考え方です。

 

 

⑦ 将来追加する記事まで考えて設計する

カテゴリーを決めるときは、現在公開している記事だけでなく、今後書く予定の記事も考えておきましょう。

 

例えば、今はSEOの記事が2本しかなくても、今後10本以上追加する予定なら、同じテーマとして整理できるように設計しておくと便利です。

 

カテゴリーを決める前のチェックポイント

  • ブログのメインテーマと合っているか
  • 読者が見て内容を理解できるか
  • 似たカテゴリーが重複していないか
  • 複数の記事をまとめられるか
  • 階層が複雑になっていないか
  • 関連記事を内部リンクでつなげられるか
  • 今後追加する記事にも使えるか

 

カテゴリーを先に整理しておくと、記事を追加するときにも「この記事はどこに入れるべきか」が判断しやすくなります。

 

さらに、同じカテゴリーの記事同士を内部リンクでつなげることで、読者が関連情報を読み進めやすいブログを作れます。

 

 

次の章では、ブログカテゴリー設計で初心者がやりがちな失敗と、その改善方法を解説します。

 

ブログカテゴリー設計で初心者がやりがちな失敗

カテゴリーは、ブログ全体を整理するための重要な仕組みです。

 

しかし、細かく分類しすぎたり、記事を書くたびに新しいカテゴリーを作ったりすると、かえって分かりにくくなります。

 

ここでは、ブログ初心者がやりがちなカテゴリー設計の失敗と改善方法を紹介します。

 

 

① 1記事しかないカテゴリーを量産する

よくある失敗の一つが、記事を書くたびに新しいカテゴリーを作ってしまうことです。

 

カテゴリーは、基本的に関連する複数の記事をまとめるために使用します。

 

1記事しか入っていないカテゴリーが大量にあると、記事を整理するという本来の役割を果たしにくくなります。

 

悪い例

  • ブログSEO:1記事
  • キーワード:1記事
  • タイトル:1記事
  • 内部リンク:1記事

 

良い例

関連する記事を「ブログ運営」などのカテゴリーにまとめる。

  • ブログSEOの基本
  • キーワード選定
  • タイトルの付け方
  • メタディスクリプション
  • パーマリンク
  • 内部リンク

 

カテゴリーを新しく作る前に、既存のカテゴリーへ分類できないか確認しましょう。

 

② カテゴリー名が曖昧になっている

カテゴリー名を見ても、どのような記事が入っているのか分からない状態は避けましょう。

 

特に「その他」「おすすめ」「役立つ情報」といった名称は、記事内容を判断しにくくなります。

 

悪い例

  • その他
  • おすすめ
  • 役立つ情報
  • 管理人おすすめ

 

良い例

  • ブログ運営
  • AI副業
  • おすすめ副業
  • 副業詐欺・注意喚起

 

初めてブログを訪れた人でも、カテゴリー名を見ただけで内容をイメージできることが大切です。

 

③ カテゴリーとタグを同じように使う

カテゴリーとタグを細かく作りすぎると、分類方法が複雑になります。

 

例えば「SEO」というカテゴリーを作り、さらに「SEO」という同名のタグを設定しても、読者にとって大きなメリットはありません。

 

基本的な使い分け

カテゴリー:記事を大きなテーマごとに分類する

タグ:複数の記事に共通する特徴を補助的に分類する

 

カテゴリーをブログ構造の中心として考え、タグは必要な場合だけ補助的に使うと管理しやすくなります。

 

④ カテゴリーの階層を深くしすぎる

WordPressでは親カテゴリーと子カテゴリーを設定できます。

 

便利な機能ですが、階層を細かく分けすぎるとサイト構造が複雑になります。

 

複雑すぎる例

ブログ運営

└ SEO

└ SEO内部対策

└ 内部リンク

└ アンカーテキスト

 

カテゴリーを細分化すること自体がSEO対策になるわけではありません。

 

読者が迷わず目的の記事へ移動できる、シンプルな構造を優先しましょう。

 

⑤ カテゴリーを頻繁に変更する

ブログを運営していると、「カテゴリー名を変えたい」「別のカテゴリーへ統合したい」と考えることもあります。

 

カテゴリーを整理すること自体は問題ありませんが、何度も変更するのはおすすめできません。

 

カテゴリーの設定によっては、カテゴリーページのURLが変わる場合があるためです。

 

注意

公開済みのカテゴリースラッグを変更すると、以前のURLへアクセスできなくなる可能性があります。

変更する場合は、既存URLや内部リンクへの影響を確認しましょう。

 

カテゴリー名やスラッグは、できるだけ長期間使えるものを最初に設定しておくと安心です。

 

 

カテゴリーと内部リンクを組み合わせて記事を整理しよう

カテゴリー設計を考えるときは、内部リンクもセットで考えることが重要です。

 

同じカテゴリーへ記事を入れるだけでは、読者が必ず関連記事を読んでくれるとは限りません。

 

本文中から関連性の高い記事へ内部リンクを設置し、次に必要な情報へ案内しましょう。

 

おすすめの流れ

ブログSEOの基本

キーワード選定

タイトルの付け方

メタディスクリプション

パーマリンク

内部リンク

 

このように関連する記事を順番につなげれば、読者がSEOについて段階的に学べる導線を作れます。

 

また、新しい記事を公開したときは、新記事から過去記事へリンクするだけでなく、過去記事から新記事へのリンクも追加しましょう。

 

カテゴリーを見直すときのチェックポイント

  • 1記事だけのカテゴリーが増えていないか
  • カテゴリー名から内容を判断できるか
  • 似たカテゴリーが重複していないか
  • カテゴリーとタグを混同していないか
  • 階層が深くなりすぎていないか
  • 関連記事を内部リンクでつなげているか
  • 新しい記事も分類できる設計になっているか

 

 

次の章では、ブログカテゴリーについてよくある質問(FAQ)と、カテゴリー設計のポイントをまとめます。

 

ブログカテゴリーについてよくある質問(FAQ)

Q1. ブログのカテゴリーはいくつ作ればいいですか?

カテゴリー数に決まった正解はありません。

 

ブログのテーマや記事数に合わせて、読者が迷わず記事を探せる数に整理することが重要です。

 

記事を書くたびに新しいカテゴリーを作るのではなく、関連する複数の記事をまとめられるかを基準に判断しましょう。

 

Q2. 1つの記事を複数カテゴリーに入れてもいいですか?

WordPressでは、1つの記事を複数のカテゴリーへ設定できます。

 

ただし、分類が複雑になるため、基本的には記事の中心テーマに最も近いカテゴリーを選ぶと管理しやすくなります。

 

「この記事は何について解説しているのか」を基準に考えてみましょう。

 

Q3. カテゴリーとタグは両方設定した方がいいですか?

必ず両方を設定する必要はありません。

 

カテゴリーは記事を大きなテーマで整理し、タグは記事に共通する特徴を補助的に分類するために使います。

 

基本的な考え方

カテゴリー=ブログの大きな分類

タグ=記事の特徴を補助的に分類

 

タグを使う場合も、似た意味のタグを大量に作らないようにしましょう。

 

Q4. カテゴリー名にSEOキーワードを入れた方がいいですか?

無理にキーワードを入れる必要はありません。

 

検索キーワードを意識することは大切ですが、まずは読者が見て内容を理解できるカテゴリー名を優先しましょう。

 

良い例

  • ブログ運営
  • AI副業
  • おすすめ副業
  • 副業詐欺・注意喚起

 

悪い例

  • おすすめ情報
  • 役立つ情報
  • その他
  • いろいろ

 

Q5. 公開後にカテゴリーを変更しても大丈夫ですか?

変更すること自体は可能です。

 

ただし、カテゴリースラッグを変更すると、カテゴリーページのURLが変わる場合があります。

 

すでに検索エンジンへ登録されていたり、内部リンクを設置していたりする場合は、影響を確認してから変更しましょう。

 

注意

カテゴリーを頻繁に変更するのではなく、今後追加する記事まで考えて長く使える設計にしておくことが大切です。

 

まとめ|カテゴリーは読者が記事を探しやすい構造を優先しよう

ブログカテゴリーは、記事をテーマごとに整理するための重要な仕組みです。

 

カテゴリーを適切に設計すると、読者が目的の記事や関連記事を見つけやすくなります。

 

また、カテゴリーと内部リンクを組み合わせれば、関連する記事を順番に読み進めてもらう導線も作れます。

 

大切なのは、カテゴリーを細かく増やすことではありません。

 

読者にとって分かりやすく、今後記事が増えても管理できる構造を作ることを意識しましょう。

 

カテゴリー設計のチェックポイント

  • ブログのテーマに合っている
  • カテゴリー名だけで内容が分かる
  • カテゴリーを増やしすぎていない
  • 複数の記事をまとめられる
  • 親子階層が複雑になっていない
  • カテゴリーとタグを使い分けている
  • 関連記事を内部リンクでつなげている
  • 今後追加する記事も考えている

 

 

 

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