LINEを使ったダイレクトキャッシュ(DIRECT CASH)は本当に稼げる副業？詐欺で稼げない？実績と評判は？

こんにちは！

ブログ管理人のエン太です！

年々増える税金。
コロナウィルスで受けた経済的大打撃。
勤続年数が増えても上がらない給料。

突然途絶える収入。

今の生活を続けられるかもわからない
不安になる世の中です。

このブログでは
この時代を生き抜くために
稼げるか稼げないかを検証した最新の副業オファー情報と
役立つ副業情報をご紹介しています。

今回は

ダイレクトキャッシュ(DIRECT CASH)

という副業案件についての情報をご紹介します。

私はサラリーマンをしながら
副業をするという働き方をしています。

一見大変そうではありますが
慣れてしまえば
収入も増え
時間の使い方も体得できますので
良いことが多いです。

そしてサラリーマンをしながら
副業をすることのメリットとしては
正社員であるという社会的信用の盾があるため
精神的な余裕も持てるので
ストレスフリーな生活ができます。

ストレスがあるとすれば
本業のプレッシャーくらいでしょうか？

サラリーマンをしながらの副業は
これからも広がっていく働き方です。

そして世の中には本当に多くの副業が存在します。

間違った情報の副業を選べば
精神的に負荷がかかり
【副業はもういいや】となってしまい
時代にメンタルがついていかなくなります。

正しい情報は
少しずつでも着実に稼ぐことができます。

大きく稼げなくても
確実に数字を積み上げることが
モチベーションにも繋がりますので
とても重要な事なのです。

しっかり検証して
正しい情報を手に入れてください。

このブログの最後にも
役立つ副業情報がありますので
ぜひ参考にしてください。

今回の副業案件
ダイレクトキャッシュ(DIRECT CASH)は
LINEを登録するだけ
月収80万円を目指すことができる副業ということです。

今や誰もが使っている
LINEを使った副業ですが
本当に稼ぐことができるのでしょうか？

さっそく検証していきましょう！

この記事の最後にも
私が実践し、オススメする副業を紹介しています。
興味があれば、ぜひ参考にしてください。

Contents

ダイレクトキャッシュ(DIRECT CASH)の特商法
- 特商法とは？
- ダイレクトキャッシュ(DIRECT CASH)の特商法の表記について
ダイレクトキャッシュ(DIRECT CASH)とは？
- ダイレクトキャッシュ(DIRECT CASH)に登録！
ダイレクトキャッシュ(DIRECT CASH)の実績と評判
ダイレクトキャッシュ(DIRECT CASH)の検証結果は？
私も実践し、オススメする副業はコチラ！

ダイレクトキャッシュ(DIRECT CASH)の特商法

ダイレクトキャッシュ(DIRECT CASH)が
信用に値するかどうかを判断するために
重要な指針である特商法の表記についてを
まずは確認していきましょう。

特商法とは？

特定商取引に関する法律
略して、
特定商取引法です（以下、特商法と記します。

特商法の目的

事業者による違法・悪質な勧誘行為等を防止し
消費者の利益を守ることを目的とし
定められた法律です。

具体的には
通信販売等の消費者トラブルが
生じやすい取引を対象に
事業者が守るべきルール
クーリング・オフの方法等
消費者を守るために
定められています。

特商法は
ビジネスや情報商材のオファーを出す時
下記の内容を記載する必要があります。

1.事業者名
2.所在地
3.連絡先
4.商品等の販売価格
5.送料などの商品代金以外の付帯費用
6.代金の支払時期
7.代金の支払方法
8.商品等の引き渡し時期
9.返品の可否と条件

これらの情報の提示がない。
または
情報が足りない。
ということは
消費者に対して誠意を示さない。
ルールや法律を守る意向がない。
そういう企業であると判断ですることができます。

つまり、いわゆる
詐欺的案件であるという可能性が
非常に高くなります。

以上のことを踏まえ
特商法の表記を確認しましょう。

ダイレクトキャッシュ(DIRECT CASH)の特商法の表記について

ダイレクトキャッシュ(DIRECT CASH)の特商法について調査しましたが

ダイレクトキャッシュ(DIRECT CASH)は

特商法の表記がない案件でした。

上記に表記してある通り

消費者に対して誠意を示さない。
ルールや法律を守る意向がない。
そういう企業であると判断ですることができます。

例外として
アフィリエイトでは特商法の記載は不要とされていますが
そういったアフィリエイトは
オプトインアフィリエイトの可能性がありますので
副業としてオススメすることはできません。

再三記述している内容ですが
特商法は免許証のようなものです。

免許証がなければ
消費者に対して
安心安全の商品を提供する
プロとして失格である。
と言っても過言ではありません。

そして特商法の記載がないということは
取引をしていて
何か問題があった時にも
連絡をすることができません。

つまり
個人情報やお金を
持ち逃げされてしまう可能性も
考えられます。

以上のことから
こちらの案件はかなりの注意が必要です。

特商法表記に不備や問題がある案件におきましては、
詐欺的案件や信ぴょう性に欠ける案件の可能性が非常に高いため
こちらの案件も注意が必要です。

こういった副業案件に参加しようとする場合は
特商法の表記を確認していただければ
信頼に値する案件であるか。
あるいは、不安の残る案件であるのか。
ご自身でも判断することができますので
特商法の表記の確認はマストです！

ダイレクトキャッシュ(DIRECT CASH)とは？

ダイレクトキャッシュ(DIRECT CASH)の内容です。

ダイレクトにお金が増えていく。
月収80万円を目指すことができる。
オススメの副業を教えてくれる。
LINE登録だけで稼ぐことができる。

ダイレクトキャッシュ(DIRECT CASH)のLP(ランディングページ)をまとめました。
ダイレクトキャッシュ(DIRECT CASH)では
LINE登録をすることで
月収80万円を稼ぐことができるという副業ということです。
その際にダイレクトキャッシュ(DIRECT CASH)オススメの副業を
さらに教えてくれるということですが
教えられた副業案件に登録することで
月収80万円を目指すことができるということなのでしょうか？

月収80万円といえば
日給にして約2.5万円を稼げるということになります。

本当であれば
サラリーマンよりも
抜群に稼げそうな案件であると言えますが
具体的に何をして稼ぐのか。
ビジネスモデルは何なのか。
というような詳しい情報の記載は
LPでは確認することができませんでした。

ここまでで
怪しさを感じる案件でありますので
実際に登録をして検証していきましょう。
※個人情報(メールアドレスやLINEアカウント)を登録することは
非常に危険な行為ですので
皆さんは容易に登録しないでください。

ダイレクトキャッシュ(DIRECT CASH)に登録！

ダイレクトキャッシュ(DIRECT CASH)に登録しました。

ダイレクトキャッシュ(DIRECT CASH)では
LINEアカウントを友達追加することで登録が完了となります。

公式LINEアカウントを登録すると
LPの通り副業案件が次々に送られてきました。

しかしいずれの副業案件も
見る限り怪しい案件が送られてきます。

ダイレクトキャッシュ(DIRECT CASH)は
オプトインアフィリエイトの可能性があります。

オプトインアフィリエイトとは
アフィリエイトの案件を扱う企業から
無料メルマガ
無料案件
などを紹介して
メールアドレスを登録したら紹介料が出るという
アフィリエイトの方法です。

このような案件を扱うのは
お金稼ぎの目的のために
悪質な商材を送ってくるアフィリエイターである可能性が非常に高いです。

個人情報（メールアドレスやLINEアカウント）をリスト化され
今後も怪しい案件や
悪質な案件を
送り付けられる可能性がありますので
細心の注意が必要です。

ダイレクトキャッシュ(DIRECT CASH)の実績と評判

ダイレクトキャッシュ(DIRECT CASH)の実績と評判です。

実績については
ダイレクトキャッシュ(DIRECT CASH)を利用している方々からの
実績情報は確認することができませんでした。
ダイレクトキャッシュ(DIRECT CASH)の情報が発信されてから
まだ日が浅いということもありますが
現状、利用している方もまた、少ないという推測ができます。

口コミや評判については
LPではいい口コミの内容が並んでいますが
いずれもLPの内容と同じもので
具体的にダイレクトキャッシュ(DIRECT CASH)が
どう良いのかというものではありませんでした。

ネット上でも確認してみましたが
【登録しても稼げない。】
【オプトインアフィリエイトである。】
という悪い口コミが確認されました。

逆にダイレクトキャッシュ(DIRECT CASH)で【稼げた】
というような口コミや評判は
確認することができませんでした。