こんにちは、エン太です！
今回は
RESIST(レジスト)
という副業案件についての情報をご紹介します。
通常は緩やかな日本の株式も、先日まで大きく揺らいでいました。
ここ数日でようやく落ち着きを見せていると思われます。
やはり中国の不動産開発大手による積載問題は、投資家にとってもかなりの懸念事項でしたね。
こういった背景もあり、投資というものは【ゼッタイ】という言葉は無縁で、どんなに安定していると思われる市場においても、少なからず乱れが生じることがあります。
微々たる乱れですが、運用金額においてはとんでもない損失になることもあります。
そんな中で、投資初心者であっても稼ぐことを可能にしているのが、人工知能を駆使した自動売買システムです。
いわゆるチャートの流れを人工知能が認識し、蓄積されたデータで対応していくことで、プロと同じような利益を目指すことも可能と言われています。
裁量トレードでは、1分1秒を争うプロトレーダーのマネをすることは不可能ですが、過去のデータが蓄積された人工知能が代わりにそれをやってくれるのであれば、限りなく近い動きを再現することが可能になります。
今、副業界隈でも人気を博している【自動売買システム】ですが
今回ご紹介するRESIST(レジスト)が果たしてどんなシステムなのか、気になるところですね！
このブログでは
稼げるか稼げないかを検証した最新の副業オファー情報と
実績のあるFX自動売買システムをプレゼントしています。
今回の副業案件
RESIST(レジスト)は
1日たった3分で
毎日5万円を稼ぐことができる
投資案件ということです。
果たして本当に稼ぐことができるのでしょうか？
さっそく検証していきましょう！
最後に副業初心者や未経験の方にも実践できる副業を紹介しています！
ぜひ、ご覧ください！
RESIST(レジスト)の特商法は？
RESIST(レジスト)が
信用に値するかどうかを判断するために
重要な指針である特商法の表記について
まずは確認していきましょう。
特商法とは？
特定商取引に関する法律
略して、
特定商取引法です（以下、特商法と記します。
事業者による違法・悪質な勧誘行為等を防止し
消費者の利益を守ることを目的とし
定められた法律です。
具体的には
通信販売等の
消費者トラブルが生じやすい取引を対象に
事業者が守るべきルール
クーリング・オフの方法等
消費者を守るために定められています。
特商法は
ビジネスや情報商材のオファーを出す時
下記の内容を記載する必要があります。
1.事業者名
2.所在地
3.連絡先
4.商品等の販売価格
5.送料などの商品代金以外の付帯費用
6.代金の支払時期
7.代金の支払方法
8.商品等の引き渡し時期
9.返品の可否と条件
これらの情報の提示がない。
情報が足りない。
ということは
消費者に対して誠意を示さない。
ルールや法律を守る意向がない。
そういう企業であると判断ですることができます。
以上のことを踏まえ
特商法の表記を確認しましょう。
RESIST(レジスト)の特商法の表記について
RESIST(レジスト)の特商法について確認してみると
提供元は『合同会社Purols』という企業から出ています。
RESIST(レジスト)の特商法の表記は
情報不足であると判明しました！
電話番号の記載が確認できていません。
デジタルコンテンツの性質上、返金返品などのキャンセルが不可。
という記載が確認できました。
RESIST(レジスト)は有料案件である可能性があります！
特商法の表記は
ネット上で商売をする上で
いわば、免許証のような存在です。
特商法の表記が問題なくあるからと言って
安心の稼げる副業案件
というわけではありません。
すべての項目についての記載があって当然と言えます。
逆を言えば
特商法表記に不備や問題がある案件につきましては
詐欺や稼げない案件である可能性を示唆しているものと言えますので
注意が必要です。
こういった副業案件に参加しようとする場合は
特商法の表記を確認していただければ
信頼に値する案件であるか。
あるいは、不安の残る案件であるのか。
ご自身でも判断することができますので
特商法の表記の確認はマストです！
RESIST(レジスト)の内容や特徴について！
RESIST(レジスト)の内容や特徴についてです。
- 待望の第3段がリリース
- 1日たった3分で5万円を稼ぐ
- タップのみで稼ぐことができる
- お知らせが届いたら報酬が発生する
- 無料体験テスター募集中
RESIST(レジスト)のLP(ランディングページ)をまとめました。
RESIST(レジスト)は
1日たった3分の作業（タップするだけ）で
毎日5万円を稼ぐことができる
投資副業ということです！
その無料体験テスターを募集しているということです！
RESIST(レジスト)は
- スマホに届く通知を確認する
- 点滅しているボタンをタップする
- エントリーを完了する
という3ステップの操作で稼げるみたいですね。
画像にあるような【資産構築アプリ】を使って
毎日5万円を稼いでいくみたいです。
たしかにこれなら1日3分のタップのみの作業で済みそうですね。
また、仮想通貨、FXあたりのサインツールではないかと予測できます。
RESIST(レジスト)は
5年以上の検証の末
毎日5万円稼げることが実証済み
という記載がありますが
投資である以上【ゼッタイ】とい言葉はありません。
RESIST(レジスト)では
5年以上も検証を続けているということですが
どの市場を使っているのか？
どのくらいの資金で運用しているのか？
バックテストの結果は？
というような情報はわかっていません。
RESIST(レジスト)の有料の可能性について！
RESIST(レジスト)の有料の可能性についてです。
LPでは【無料体験テスター】という表記が確認されていますが
特商法を確認すると
【返金返品についての表記】に有料を匂わせる記載が確認されています。
RESIST(レジスト)は
ずっと無料で利用することはできないと予想されます。
もしくは
利益を出金する際
トラブルなどのサポートを要請する際
料金が発生する可能性があると考えられます！
RESIST(レジスト)が有料となっても
そこに対価を支払い続ける価値があるのかどうかを
実績で確認してみましょう。
RESIST(レジスト)の実績と評判は？
RESIST(レジスト)の実績と評判についてです。
実績については
RESIST(レジスト)を利用している方々からの
実績情報は確認することができませんでした。
RESIST(レジスト)のLPでは
振込履歴による実績提示は確認することができましたが
実際のトレードをして稼いだ実績であるかを確認することができず
実績を実証するデータであるとは言い難いデータでした。
口コミや評判については
【誇大広告】
【稼げない】
【バックエンドが控えている可能性】
というような悪い口コミや評判が確認されました。
残念ながら
RESIST(レジスト)
で【稼げる】というような
良い口コミや評判は確認することができませんでした。
RESIST(レジスト)の検証結果は？
RESIST(レジスト)の検証結果です。
私としては
オススメ出来ない案件です。
- そもそも何を使った投資であるのかを確認できていません。
- RESIST(レジスト)で稼げるという実績を実証するデータがありません。
- 無料テスター終了後は有料に切り替わる可能性があります。
- 高額バックエンドが控えている可能性があります。
- LPの内容は誇大広告の可能性があります。
以上のことから
RESIST(レジスト)への参加はオススメすることができません。
私がオススメする副業はコチラ！
誰もが【副業】という言葉に敏感になってから
世の中にはたくさんの副業案件が出回るようになりました。
そのほとんどは残念ながら稼ぐことができない副業案件であると判明しています。
実際に確認したい場合は
気になる副業の【実績実証のデータ】【再現性】
この2点でしっかり見極めてください。
しかし、稼げる副業があることも事実です。
その中でも、私がオススメする副業は
FX自動売買システムを使った副業です！
- 忙しくて時間が取れない会社員の方
- FXの知識がないけどやってみたいという投資初心者の方
- 副収入が欲しいという方
こういった方には特にオススメです。
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今回も最後までお読みいただきまして
ありがとうございました！
